結暮舎について
人と人とが出会い、繋がる場所
田舎にある豊富な自然環境と山の資源を生かした体験型イベントを開催するワークショップユニット。
家族とゆかりのある豊能町に、人が集うことで賑わいのある、明るい町にするために結暮舎は結成されました。
町の活性化を目的に、竹の廃材を活用した竹灯籠や、苔を瓶の中に飾る 苔テラリウムを中心にワークショップを定期的に開催。
他にも広大な土地を活用した畑のレンタルや、芋掘り体験なども実施しており、イベントの種類は季節に応じて多岐にわたります。
メンバー紹介
コンセプトは「もし」が叶う場所
結暮舎では田舎町だからこそできる体験を通じて「もし〜」が
実現できる環境を価値として提供していきたいと考えています。
メンバーの年齢層は20代から40代までと幅広く、個性豊かなメンバーで
和気あいあいと活動中!!
01
岸上 勝彦
FULL NAME
結暮舎代表。長らく使われていなかった祖母の土地を何か活かすことができないかと思い、 畑のレンタルを始めました。それ以外にも結暮舎では主に竹灯籠に力を入れています。 夜に灯籠を灯すと中々美しく、感動を与えられると確信したので竹灯籠を選びました。竹の廃材を活かした竹灯篭や芋掘り、餅つきなど様々なイベントを通して 人と人との繋がりを大切にし、豊能町の町おこしに尽力しています。
02
川村 真也
FULL NAME
結暮舎に入ったきっかけは、豊能町にあるシェアハウスでのイベントで代表の岸上さんと出会い、共に豊能町の 活性化をしたいので手伝って欲しいと誘われたことと、自身も自然を通した活動がしたいと思ったことでした。 苔が好きなので結暮舎の裏山で採れる苔を使って苔テラリウムを作成したり、体験イベントを行なっています。 まだまだ活用内容は浅いですがイベントに参加した人が、同じように繋がりを楽しめるようにできればいいと思っています。
03
平川 咲弥
FULL NAME
学生時代に地域創造学部に入学し、人口減少など身近な地域課題に対して 定住人口促進や地域コミュニティ形成など多角的視点で学び、町おこしに興味を持ちました。 私は主にPR活動に力を入れております。TikTokやInstagramを通して結暮舎の認知度向上のために、PR活動に力をいれています。 今後は豊能町に人を集めるため、また地域コミュニティの形成のために様々なイベントを開催したいと思っています。
04
飯野 剛平
FULL NAME
代表の岸上さんとは同級生だったことと、自然が大好きで自然を通して何か活動が できればいいなと思い、結暮舎に入りました。豊能町を明るく元気な町にしたいと、町全体が盛り上がる 面白いイベントの企画をしたいと活動に尽力しています。
メンバー募集
結暮舎を共に盛り上げてくれる人募集中!
結暮舎では、各々が活かしたい趣味ややりたい事を活動に取り組み、日々成長しています。 田舎の生活に興味がある方や子どもに自然体験をさせたい方、地方創生事業に関わりたい方、何か趣味をみつけたいといった 方はぜひ、お問い合わせにてご連絡ください。
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